環境構築の基礎となる、施工やインフラ工事。社内の空き部屋の有効活用やテレビさながらの本格的なスタジオまで、幅広いご要望にお応えできます。
映像、音響、照明などライブ配信で必要な機材。国産や海外のものまで使用用途にあった機材設計と手配が可能です。
自社でライブ配信ができるように制作・技術スタッフの教育が可能です。専門学校にも提供している専用教材をベースとした育成プログラムを組むことができます。
環境を構築する上で重要なのが目的と用途です。 研修、講演、決算発表、ライブコマース、eスポーツなど どのように発信したいのか、何を伝えたいのかをまず定めます。
使用用途に合った設計。 映像、音響、照明などライブ配信に必要な機材を手配致します。 場所はどこを使うのか。電源やネットワークは用意できるか。予算はいくらか。など 環境構築する上での諸条件を確認します。
STEP1が決まったら美術や機材のプランを具体化していきます。具体化していく中で、STEP1で掲げた理想と現実を調整していきます。いま必要なものを揃えるのではなく、ちょっと先を見越して、余裕を持たせて設計をした方が、最終的には長く使えて尚且つコストパフォーマンスを向上させることができます。
自分達で作り、発信出来るのかライブ配信の強み。
ライブ配信とは、配信プラットフォームを通じて、撮影した映像や音をリアルタイムで視聴者に届けるサービスです。
スマートフォンの普及や、光回線、4G回線などのネットワーク向上に伴い若者を中心に急増しています。
若者に情報を届けやすい
視聴者との距離が近く、
共有時間が長い
商品・サービスの魅力を早く
リアルタイムに伝えられる
効果測定が取りやすく
PDCAサイクルが回しやすい
自社発信のためコントロールしやすい
YouTube(Google)、 Twitch (Amazon)、 Facebook 、 Twitter 、 Microsoftなど海外の巨大 IT プラットフォーマーや、国内では、 CyberAgent 、 LINE といった企業がサービスを提供しており凌ぎを削っています。 各社のライブ配信プラットフォームにはそれぞれ特徴があります。 視聴者からの投げ銭、スポンサー登録、高画質・超低遅延・高フレームレートなど様々な機能が実装されています。
動画サイトの一番有名な配信プラットフォーム。
視聴者層が多種多様のため、様々な方に視聴頂ける可能性が高い。
操作性もそこまで難しくはなく、初めて配信する方にはおすすめ。
投げ銭やチャンネル登録など幅広い機能が実装されている。
基本、Facebookは実名登録になっています。 アカウントを名刺代わりに使っている人も多く、企業アカウントでページを作成して配信すれば、同業界の人にはリーチしやすいのが特徴。 反面、匿名性が低いため、不特定多数の方に向けての配信は弱い面がある。
Amazonの子会社が運営する世界的に人気なゲーム配信プラットフォーム。 個人のゲーム実況だけではなく、世界的なeスポーツ大会も多数配信をされている。
OPENREC.tvとは、サイバーエージェントの100%子会社 CyberZが運営する動画配信プラットフォームです。 eスポーツ大会や公式番組、人気配信者やプロゲーマー、芸能タレント、VTuberの配信動画やゲーム実況が楽しめます。
ニコニコ生放送とは、ドワンゴが提供するniconicoのライブストリーミングサービスです。最新作のアニメ・将棋番組・ゲーム実況・料理・歌ってみたなど、サブカルチャーを中心に、様々な番組が配信されています。